5月 052010
 

ゴールデンウィークの間に、2日間事務所へ出て積年のゴミを片付けました。

仕事柄、書類の量は多いのですが、それに加えて税理士会や会計士協会、FP協会等の会報や資料、広告宣伝のチラシやパンフレット等などなど。元々捨てられない性格で整理が下手な上にそれだけの紙を与えられたら、それはもう片付きません!

しかし改めて引っ張り出して見ると、大事に捨てずに取っておいた資料の8割は、「何でこんなの取ってあるんだろう」 と思うような物で、捨てなかった説明を求められても答えようがありません。

うちの事務所では昨年から、富士ゼロックスのDocuWorksというソフトを使ってペーパーレスに取り組んでいます。現在は決算書や申告書はもちろん全て、FAXもペーパーレスになり、会議の配布資料も必要に応じてスキャンして保存しているので、今後は今までのようには溜まらないと思うのですが・・・・。

しかし、スキャンというのも、電子ファイル化して整理整頓と言う訳ですが、見方次第では、単に積み上げる場所を変えただけとも言えて、私自身実は目立たない場所に積み替えたような感覚が無きにしもあらずな訳です。

片付けとはズバリ捨てることと言いますが、まさにその通りだと思います。私の場合、「何時か使うんじゃないか」「これは取って置かないといつか困る」と思って捨てられないんですよね。でも、その資料を取ってるあること自体を忘れているので、結局その時が来ても新たに調べ直すのが実態です。

今回の2日間で私が改めて学んだのは、

・再調達可能な物は捨てる
・本当に必要な資料はちゃんとファイリングする
・もったいない、残念という甘い感傷は一旦捨てる

という3点です。

洋服にしても、「いつか痩せたら」と思って20年前の服を取ってあったりするんですが、そんな20年前の体重に戻る日は絶対にやって来ないのが真実なんですよね。

 

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税理士・公認会計士 原科 立郎
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