4月 222010
 

今日(平成22年4月22日)の日本経済新聞朝刊「大機小機」に、「1億3000万国民の生命・財産を守る」と題して最近の我が国の安全保障政策の混乱ぶりに関するコメントがあり、その中に「一国の為政者の最大の責務は国民の生命と財産を守ることにある」という一節がありました。

これを「会社の経営者の最大の責務は」と置き換えると、続くのはどんな言葉でしょうか。

経営者の方それぞれの考え方により続く言葉は色々あると思いますが、やはり同様に「役職員の生命と財産を守ること」ということは外せない条件ではないでしょうか。

そして、「役職員の生命と財産を守ること」の前には、「会社を潰さないこと」という大前提があります。

高度成長からバブル崩壊を経た現在、社長様の責務が、バブル崩壊までの「従業員にいい思いをさせること」からバブル崩壊後の「従業員の給料を確保すること」へ変わり、リーマンショック後の今「会社を潰さないこと」になってしまった会社様が圧倒的に多くなっている厳しい現実を実感する今日この頃、改めて「天は自ら助くる者を助く」という想いを強くしています。

 

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税理士・公認会計士 原科 立郎
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