5月 102011
 

先日、娘と二人でドライブしようという事になり、高速道路パーキングエリア巡りをして来ました。

パーキングエリアのある高速道路といえば東名高速だろうという訳で、国道134号線を西へ走り大磯から西湘バイパスに乗って大磯ロングビーチのところでバイパスを降りて国道1号線を通り、二宮から北上して秦野中井から東名高速に入りました。

まずは中井のPAに入りましたが、ここはまだPAの売り物が『湘南』で、家の近所と何等変わり無くつまらないということで次へ。

次は  鮎沢PAですが、ここは小さくてあまり期待できないので、PAへ乗り入れたものの素通りして次へ。

次は足柄SA。ここにはありました!

私も娘も大好きな『訳が判らない変なもの』。

もっこり! レバニラ定食!



『もっこりレバニラ定食』 !! スゴいネーミングです。この歳になってもちょっと恥ずかしい感じ。

足柄 まさカ! リーバーガー (オイオイ!)



食べました! 『足柄まさカリー・バーガー』

カレーにきんぴらという何とも違和感のある取り合わせで、お味もイメージ通りの違和感満載でした。 金太郎さんもビックリ!

その後は娘が静岡名物緑茶味のゴーフレットが欲しいと言い出して、求め求めて何千里、駒門PA、愛鷹PAと巡り、沼津を越えて、ついに富士まで行ってしまいましたが、ここでタイムアップ。

折り返して、最後にここに無ければ諦めようと言って立ち寄った足柄の上りSAにありました!

これでめでたしめでたし。ようやく帰路につきました。

家へ帰り着いたのは夕方4時過ぎ。走行距離200㎞にならんとする大ドライブでした。

 

 

 

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税理士・公認会計士 原科 立郎
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4月 262011
 

新着情報で報告させていただきましたように、平成23年3月29日に、代表社員税理士の古山行雄が死去いたしました。

それから1ヶ月近くが経ち、ようやくブログを更新する気になりました。

古山は、私の姉の夫、つまり義兄でした。

初めて彼と会ったのは、彼が高校3年生、私が高校1年生の時、古山と私の姉が付き合いだして、彼が私の実家に遊びに来た時でした。

その時から36年間。さんざん一緒に酒を飲み、語り合ったものでした。

私が大学時代にダイビング部に所属していたのを機に、彼にもダイビングを教えて、一緒に潜りに行ったりしました。

私が交通事故で病院に担ぎ込まれた時には、彼が真っ先に駆けつけてくれました。

一緒に仕事をするようになってからは、仕事の事を色々と教えてもらうと共に、衝突する事もありました。

この1年間は、古山は病気療養で仕事を休んでいました。

先が長くない事は、医者から言われて本人も判ってました。

死ぬ4日前に、電話で「気分が良いから髪の毛を切りに行ってくる」と私に言い、死んだその日も昼前に姉と携帯でメールのやりとりをしたそうです。

彼の死に顔を見て、焼かれて骨になってしまった姿を見て、あまりのあっけなさと、人間の姿形は仮の姿であり『魂』こそが人間そのものなんだという事を、痛切に実感しました。

古山はあちら側へ行ってしまいましたが、これからも横浜総合会計は永遠に続いて行きますし、そうしてお客様によろこんでいただく事が彼への最大の追悼だと信じています。

 

 

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3月 272011
 

すっかり耳にタコができ、目に焼き付いてしまったACの広告。

いま日本で一番有名な女優さんは仁科明子さんかも知れませんね。

しかし、どうも多くの企業(スポンサー)が自粛しているという事らしいけれど、もういい加減ウンザリしているのは私だけではないでしょう。

被災地で避難されている方々は、おそらくテレビを見ることも出来ないのでしょうから、贅沢を言ってはいけないのは重々承知しいますが、しかし、あれだけ繰り返し繰り返し放映されるとさすがに食傷気味どころではなく食中毒状態です。

しかも内容によっては、私的には『オイオイ!これ避難所で見てたら自殺したくなるゾ!』と思っているものもあり(人によって取り方は色々だなというのは、先日出席した娘の高校の卒業式では、校長先生がそのCMを取り上げて訓話をしていましたが)、ちょっと逆効果が生じている部分がある気がします。

そう思ってACジャパン(旧:公共広告機構)のHPを見てみたら、『「東北地方太平洋沖地震」にあたって ACジャパンのCM放送についてのお詫びとお知らせ』と先手を打っていました。(誰かがネジ込んだのだろうか・・・・)

ところで、『こんにちは~、ありがとう~』と始まり、「こんにちワン」とか「ありがとウサギ」とか続いてゆくあのCMで、マンボウが左はしに出てくるのですが、あのマンボウは何だろうとズ~っと思い悩んでいたら、あれは『ただいマンボウ』だと娘が教えてくれました。

「あいさつの魔法」と                 いうらしい(ACのHPより)



被災地が復興し、ACのCMが画面から消えて、『「ただいマンボウ」とかいうCMあったね~』、とか言って懐かしむ日々が早く訪れますように。

 

 

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3月 222011
 

最近、『Wolfgang’s Vault』というWebサイトにはまっています。

Wolfgang’s Vault は、今は亡きビル・グラハム(Bill Graham)が残した膨大なコンサートテープなどのアーカイブにキング・ビスケット・フラワー・アワーズなどのアーカイブをまとめてストリーミング配信しているサイトで、2003年からやっているようですが、不覚にも最近まで知りませんでした。

ビル・グラハムという人は、60年代~70年代にかけて、サン・フランシスコに Fillmore West  と  Winterland、ニュー・ヨークに Fillmore East といういわゆるライブハウスを開き、当時のアメリカロックの中心的な敏腕プロモーターでした。

そのビル・グラハムのニックネームが Wolfgang なので、Wolfgang’s Vault というわけです。

Wolfgang’s Vault では、ロックだけではなく、ジャズやフォーク、ブルース、カントリーなどのコンサート音源がなんと無料で聴き放題なのに加えて、10ドル弱でダウンロード出来る音源も多数用意されています。

無料やたった10ドル弱での配信は、その音源の貴重さや、ほとんどがサウンドボード音源である事を考えれば、信じられないほどすばらしい内容です。

Fillmore が華やかだった頃、Grateful Deadというサン・フランシスコを代表するバンドは、自分たちのコンサートのファンによる録音を容認していたどころか推奨していたようですが、音楽をそんな風に共有し楽しむのは、インターネットが普及した現代~これからの文化の有り様を示唆しているのかも知れませんね。

既に他界したり解散したりしてしまっているアーティストの音源を聴き尽くして、新たな音源を求めてBootlegを買い漁って来ましたが、これでしばらくは大人しくしていられそうです。

Welcome to the world’s largest collection of live music audio, video and merchandise!

Fillmore のポスター 



 

 

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3月 182011
 

この時期はあちらこちらの学校で卒業式が行われる季節ですが、昨日3月17日に娘の高校の卒業式が行われました。

震災の影響もあり、父兄は1名のみ参加可能とのことで、母親が行けば良さそうなのですが、これまた計画停電のおかげで行けないとの事だったので、私が行ってきました。

やっぱり高校を卒業する時が、人生の中での『卒業』で一番『華』があるね~・・・・などと思いながら参加しました。

大人になりかけの時期に、同級生との友情に目覚め、摩擦に揉まれ、酒とタバコを覚え(最近はそんな事も少ないようですが)、異性に(本格的に)目覚め、大学受験に翻弄される3年間を終えて巣立って行く・・・・。

嗚呼!なんて素敵なんでしょう!

そして『制服』。

最近は「制服」の無い高校も増えたとは言うものの、高校卒業は制服卒業でもあります。

34年前の卒業式の事は一切覚えていませんが、「制服」と「教師の監視」から解放されるという高揚感だけは今でも覚えています。

高校卒業は、『自由への旅立ち』の瞬間だから『始まり』の感があってワクワクするし、だから『華』があるのかも知れません。

大学の卒業は、そこから先の長い長い労働の始まりだし、特に最近は就職する事すら難しい状況のようですから、お楽しみの時間の『終わり』の感が強いですよね。

在学生代表、卒業生代表の挨拶を聞きながら、「そんな面映ゆい事を恥ずかしげもなく堂々と言える高校生ってのはいいね~」などと思いながら聞いている私は、気は若いつもりでもやっぱりおじさんだという、この34年間の時間の重さを改めて実感した一日でした。

 

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3月 142011
 

日本は数多くの火山帯の上に乗っかっている地震国です。

日本人の誰もが、小学生の時にそう習いました。

ほとんどの都道府県には温泉があります。

関東地方でも、年間何回かは地震の揺れを体感します。

阪神淡路大震災の後には、耐震グッズや非常用グッズを買いました。

「来るぞ、来るぞ」と言いながら、実は心の中では「来ないだろう」と思っている自分がいました。

3月11日14時46分、私は事務所の自分の机に座っていました。

ユラユラ!ユラ~!!!!!と揺れましたが、幸い事務所が4階という比較的低層に位置しているせいか、積み上げた書類のほんの一部が崩落した程度で、これという被害はありませんでした。  有り難いことです。

その日は電車が止まってしまったので、事務所の車に分乗して、夜9時半過ぎに帰宅しました。

帰宅後テレビで津波の映像を見て、我が目を疑いました。

まるで意図を持って迫り来る悪夢のように堤防を乗り越えてなだれ込む海水。

洗濯機の中に放り込まれたかのように濁流に翻弄される車両。

瞬きする間もなく破壊されて行く街。

数え切れないほどの方が家を失い、数え切れないほどの方が家族を失い、数え切れないほどの命が奪われました。

どうか、これ以上被害が拡大しないことを心から祈ります。

一人でも多くの方が無事に救出されることを心から祈ります。

そして、もっと真剣に事務所のリスク管理に取り組むことを誓います。

 

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3月 072011
 

今日は横浜では雪が降っています。

首都圏では雪が降ると、電車の運行や道路の通行に支障が出ることが多く、また普段雪道を歩き慣れないため転倒して怪我をする人がいるなど、雪景色はきれいで心和むものがあるのですが、社会人としてはあまりうれしくない面もあります。

私が小学生だった頃には、横浜でも20㎝~30㎝の降雪があるのもさほど珍しくなく、雪だるまはもちろん、かまくらを作ったりした事もありましたが、地球温暖化の影響か、都市化が進んだ影響か、ここ30年ほどはそんなに降ることは滅多に無くなってしまいました。

雪で思い出されるのは、「雪の降る街を」と、Bruce Cockburnの「High Winds White Sky(邦題:雪の世界)」です。

前者は少なくとも私たちの世代にとってはあまりに有名な、「雪の降る街を 雪の降る街を 想い出だけが 通りすぎてゆく 雪の降る街を 遠い国から おちてくる この想い出を この想い出を いつの日か包まん あたたかき幸福の ほほえみ」です。

一人で降り立ての雪をキシキシと踏みしめて歩いて帰る時、必ず頭の中で「ゆ~きの ふ~るま~ちを~」と鳴っているのは私だけでしょうか。

後者は1971年に発表されたアルバムですが、私が存在を知った1976年頃にはすでに名盤の仲間入りをしていた気がします。

Bruce Cockburn 「雪の世界」



いかにも70年代初頭といったアコースティックギターと優しい歌声、シンプルなメロディーが心に染み入ります。

学生時代、吉祥寺の駅から井の頭公園を抜けた辺りに住んでいた私は、徹夜のアルバイト開けの早朝、未だ誰も通っていない井の頭公園を、『雪の降る街を』を口ずさみつつ、真っ新な雪にくたびれた足跡を残してボロアパートへ帰り、コタツに肩まで潜り込んで(木造ボロアパートなので石油ストーブは禁止でした。だから部屋が寒い!)『雪の世界』を聞きながら眠りに着いたのでした。

・・・・ 昭和は遠くなりにけり ・・・・。

 

 

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2月 242011
 

先日、鎌倉山にある『檑亭』という庭園+日本そばと会席料理のお店へ行ってきました。

鎌倉山は、私が住んでいる藤沢の鵠沼からは目と鼻の先と言って良いご近所にあります。

檑亭の前身は昭和3年に、日本で最初に鎌倉山に開発された分譲別荘地だそうで、昭和44年に現在の所有者の方がそばと会席料理の店として開店したそうです。

また、『檑亭』というお店の名前は、『檑』というのが「すりこぎ」の事で、この地に最上の「すりこぎ」の材料である山椒の木が多くあったところから付けられた名前だそうです。

ここのおそばは、こういったお店が大体そうであるように、値段の割には量が少ないので、男性であれば少なくとも二人前を注文しないと足りないのですが、味は良いので時々(と言っても年に一~二回程度ですが・・・・)寄っては楽しんでいます。

檑亭の楽しみはお料理の外、庭園の散策にあります。庭園は約5万平方メートルもあるそうで、梅や桜、椿・紫陽花などの樹木はもちろん、菖蒲や水仙などの草花も四季折々に目を楽しませてくれます。

『檑亭』 庭園の図



慌ただしい日々の流れから一歩離れて、そばを手繰り、庭園をそぞろ歩くひとときも、たまには良いものです。

 

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2月 182011
 

先日、TKC関係の集いで神奈川県の伊勢原に集合し、大山のふもとにある『大山豆腐』のお店へ行き、大山豆腐のお料理を堪能してきました。

大山へは2年に1度くらいですが、家族で阿夫利神社や大山寺へ散策がてら訪れているのですが、いつもケーブルカーの乗り場付近まで車で行って、ケーブルカーで登って、山頂の茶店でお団子をいただく位で、『大山豆腐』を食するのは初めてでした。

大山といえば庶民の山岳信仰の対象とされ、江戸時代から「大山詣り」と「江ノ島詣で」のセットで楽しまれていたようで、古典落語にも「大山詣り」というお噺があります。

その大山で食した『大山豆腐』ですが、お店はなんと!創業慶長五年(関ヶ原の戦いがあった年!)創業、創業四百年の老舗『東學坊』。

慶長五年創業 御坊料理 「東學坊」



胡麻豆腐に始まり、定番の湯豆腐、豆腐のグラタン、豆乳のスープ、豆腐の味噌漬け等々、もうお腹一杯のご馳走でした。

一緒に会食をした伊勢原に事務所がある税理士さんのお話では、大山は年々来客数が減り、参道のお店も青息吐息だそうです。

昔のように『大山詣り』というのも今のご時世では流行らないでしょうし、何しろお隣には山有り谷有り温泉有り湖有り美術館有りと至れり尽くせりの箱根が控えていますので、それに比べて「大山豆腐」 「大山独楽」 「きゃらぶき」 が名物という、箱根に比べて花が無く(失礼!)地味な大山は苦戦を強いられるのも判る気がします。

私自身は、ローリング族がうるさい箱根よりも、大山の静かで穏やかで侘びた雰囲気が好きなんですが、今の日本ではあまり流行らないのかも知れませんね。

 

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2月 152011
 

『豊穣』という言葉で、思い浮かべるものがいくつかあります。

一つは音楽で、Stevie Wonderの「Songs In the Key of Life」、小説ではStephen KingのIT」、映画ではRidley Scott監督の「Blade Runner」。正に『豊穣』というに相応しい作品たちです。

今回はStevie Wonderの「Songs In the Key of Life」。

Stevie Wonder                                     「 Songs In The Key of Life」



Talking Book」から始まり、「Innervisions」、「Fulfillingness First Finale」、そして「Songs In The Key of Life」と続く、Stevie Wonderのキャリアのピークを示す四部作の素晴らしさに異論を唱える人は少ないと思います。

また、この時期のStevie Wonderの一挙手一投足を、全世界の音楽愛好家が見守っていたと言っても過言ではなかったと思います。

特にこの「Songs In The Key of Life」は、当時LP2枚組だけでは収まりきらず4曲入ったシングル盤も付いていたというボリュームでありながら、一切無駄曲が無く、最初から最後まで飽きさせることが無い最高のアルバムです。

「Songs In The Key of Life」が発表されたのが1976年9月。そして、「Songs In The Key of Life」が私の中にしっかり収まったのは発表から2年後、私が大学2年の真夏。

当時高円寺の四畳半のアパートに住んでいた増田君のクーラーはもちろん扇風機も無い暑苦しい部屋に、夏休みで本人が実家の愛媛県宇和島へ帰省して居ないにも関わらずに勝手に上がり込んで(合い鍵は持っていました)、ボーッとアパートとアパートの間の狭い空を見ながら聞いていた時からでした。

『Huu~・・・・Good morn or evening  friends  Here’s your friendly announcer』と始まる「Love’s In Need Of Love Today」から一気に引き込まれて、何回も何回もレコードに針を下ろしたものでした。

そんな学生時代の平和な想い出と共に、この「Songs In The Key of Life」は、私の中で何時までも『豊穣』な香りと輝きを失わずに生き続けています。

 

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