1月 262016
 
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ずいぶん前ですが新聞に米国のチップについての記事が載っていました。

曰く、「日本人の多くはチップは良いサービスの評価として支払うものと思っているが、チップは彼らの重要な収入源であり、雇用者に代わって従業員の給与の一部を払っているのだ。」、ということだそうです。

私自身これまでチップの習慣がある国へ行くと、レストランやタクシーでは料金の15%程度、ベルボーイやポーター、部屋の掃除には1ドルを払っていたのですが、どうも大間違えのようです。

その記事によると、ベルボーイやポーターに1ドルは良いとして、レストランでは概ね20%、部屋の掃除には3~5ドル、タクシーは運賃の10%~20%だそうです。

そもそも従業員には顧客と直接接してチップを収入の一部とする Tipped Employee と、顧客と直接接しない Non Tipped Employee がいて、前者の給与は後者に比べて低く設定されており、その差額はチップで補われ、さらに足りない場合には雇用者が補填するのだそうです。

知らなかったとはいえ、ずいぶん多くの人に不快な思いをさせてきた事に気づきました。

昨年の夏にボストンで乗ったタクシーの運転手にチップが少ないと文句を言われたのは私のせいだったんですね。申し訳ない!

とは言うものの、チップが無い国の国民としてみれば、面倒くさい制度であることには間違え無いです。

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税理士・公認会計士 原科 立郎
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